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更新日:2018年 04月 11日 | 掲載日:2017年 04月 27日

ハイエース200系1型、2型、3型、4型、4.5型のマイナーモデルチェンジの解説

Hiace 200 4 top

現行のハイエースは5代目で、ハイエース200系と呼ばれるモデルです。 その200系の中でもマイナーチェンジが行なわれ、年々デザインや性能が向上されています。
今回はハイエース200系のモデルについて解説します。中古ハイエース選びの際に参考にして下さい。
マイナーチェンジのモデルによって「200系◯型」と呼ばれています。最新のモデルは2017年11月以降のハイエース200系4.5型(4型後期)です。

中古車で購入するかたは、予算が合えば、2012年4月盗難防止のエンジンイモビライザが標準装備された200系3型後期以降ハイエースをオススメします。

目次

ハイエース200系1型 2004年8月
ハイエース200系2型 2007年8月
ハイエース200系3型 2010年7月
ハイエース200系4型 2013年11月
ハイエース200系 4.5型 2017年11月(安全機能追加)
次のモデルチェンジは?

ハイエース200系1型 2004年8月 フルモデルチェンジ

200系1型 ハイエースバン

200系1型 ハイエースバン スーパーGLロング・標準幅・標準ルーフ

2004年8月にハイエース(バン・ワゴン・コミューター、レジアスエース)はフルモデルチェンジされ、現行の5代目200系になりました。ハイエース200系1型と呼ばれます。
4ナンバー枠でトップクラスの広い荷室(3m)を確保し、ボディ構造を見直し高い衝突安全性能をもつ車へ進化しました。 フロントフードが開閉可能になり、メンテナンスも楽になりました。

- 2005年11月 一部改良がありました。

ハイエース200系型 2007年8月 マイナーチェンジ

200系2型 ハイエースワゴン

200系2型 ハイエース ワゴン GLロング・ワイド幅・ミドルルーフ

2007年8月にマイナーチェンジされ200系2型となり、フロントのグリルやバンパーのデザイン変更がありました。
ディーゼルエンジン車は「平成17年(新長期)排出ガス規制」に対応。
バンの人気グレード「スーパーGL」にワイドボディ車がラインナップされました。

ハイエース200系3型 2010年7月 マイナーチェンジ

200系3型 ハイエースバン スーパーGL

200系型3型 ハイエースバン スーパーGL 標準ボディ

2010年7月 マイナーチェンジされ200系3型へ。
フロントバンパー・ヘッドランプ・フロントグリルのデザインがよりスタイリッシュになりました。 ディーゼルターボエンジン搭載車はよりクリーンにガソリン車は燃費が向上しました。

- 2012年4月 一部改良 盗難防止のエンジンイモビライザ標準装備
- 2012年12月 特別仕様車 より上質なインテリアのスーパーGL“PRIME SELECTION”がラインナップ

ハイエース200系4型 2013年11月 マイナーチェンジ

200系4型 ハイエース ワゴンGL

200系4型 ハイエース ワゴンGL

ハイエース スーパーGL DARK PRIME

200系4型 ハイエース スーパーGL“DARK PRIME” インテリア

2013年11月にマイナーチャンジで200系4型へ。
さらにフロントやランプ類が力強くスタイリッシュになり、内装ではパネル類が改良されました。
全車LEDヘッドランプがオプションで選択可能。

- 2012年4月 一部改良特別仕様車 ガソリン車が4速ATから6速ATへ多段化し燃費が向上しました。特別仕様車スーパーGL“DARK PRIME”がラインナップ。
- 2016年6月 一部改良特別仕様車 助手席のキーシリンダー廃止、トラクションコントロール、横滑り防止、坂道発進補助、緊急ブレーキシグナルなどの改良が行われました。

ハイエース200系4.5型(4型後期) 2017年11月 安全機能追加

200系4型 ハイエース 安全装備ハイエース

200系4.5型 安全装備ハイエース

2017年12月に200系4型のまま、安全機能追加モデルが発売されました。
4.5型4型後期モデルと呼ばれています。外装はほとんど4型と変わりませんが、グリル部の安全装置のミリ波レーダーの装備により、同じ4型でもエアロ、グリル、ボンネットパーツで装着不可のカスタムパーツもあるので注意してください。

大きな追加機能は4つの安全システムを備えた「Toyota Safety Sense P」を搭載したことです。
1. 追突事故防止機能「プリクラッシュセーフティシステム」
2. 車線はみ出し防止機能「レーンディパーチャーアラート」
3. ハイビーム&ロービームの自動切替機能「オートマチックハイビーム」
4. 他車との車間距離を保持する「レーダークルーズコントロール」

ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により、クルマだけではなく、歩行者の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援してくれます。

その他にはディーゼルエンジンが「1GD-FTV」へ変更となり性能が向上。
排気量:2.8L
最大馬力:151ps/3600rmp
最大トルク:30.6kgf・m/1000-3400rpm
トランスミッションは6速ATになり全モデルに比べ1.6km/L~1.0km/L燃費が向上。

スーパーロング4WDにディーゼルエンジンもラインナップされました。

関連記事: トヨタハイエースが一部改良し新型へ。自動ブレーキで安全性向上、オートアラームで盗難防止|FunCars

次のモデルチェンジは?

200系ハイエースは2004年から販売され12年が経っていますのでそろそろフルモデルチェンジされるかもと言われています。
次期ハイエースへのモデルチェンジ(300系?)は"2019年に生産開始..."(2016年5月16日 日刊自動車新聞より)との情報もありました。

関連記事:ハイエースのモデルチェンジ、次は300系?いつ?どんな形?|FunCars

セミボンネットタイプになるのかならないのか、気になるボディデザインなどの情報も待ち遠しいですね。

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