世界初、ハイエースの全日本ラリー参戦が決定

更新日:2021年03月31日
掲載日:2021年03月31日
世界初、ハイエースの全日本ラリー参戦が決定

自動車部品や用品、機械工具などの販売を行う株式会社丸徳商会は、200系ハイエースの乗り心地を改善するための車検対応機能性パーツ”CAST(キャスト)“の取り扱いを開始しました。また取り扱い開始にあたり、製造・販売元であるサンコーワークスと共にチーム「CAST RACING」を結成し、世界初の試みとなるハイエースで2021年度全日本ラリー・JN3クラスへのスポット参戦を決定しました。

全日本ラリー選手権ってどんな大会?

点灯イメージ3

写真はJN3クラスで、主に活躍しているトヨタ86

全日本ラリー選手権は、国内におけるラリー競技の最高峰で、複数の競技区間を1台ずつタイムアタックし、その合計タイムで勝敗を競うモータースポーツです。開催場所によってコース環境も走行距離も異なり、各マシンセッティングやタイヤ選択が勝敗のポイントになっています。

今回ハイエースが参戦するクラスは、排気量1500㏄超〜2500cc以下の後輪駆動車限定のJN3クラスで、主にトヨタ86やスバルBRZが活躍しています。

参戦予定の2台のハイエース

点灯イメージ3

左:CAST RACING SANKO、右:CAST RACING MARUTOKU

今回参戦するハイエースは2台で、そのうちの1台がサンコーワークス代表の喜多見孝弘、コ・ドライバーを木原雅彦が務めるCAST RACING SANKO。2台目がモータージャーナリストの国沢光宏、コ・ドライバーの槻島ももによるCAST RACING MARUTOKU 。さらにCAST RACING MARUTOKUには社員ドライバーの板倉麻美も起用し、他カテゴリーのラリー参戦も予定しています。

CASTパーツって何?

CASTパーツ

CASTが手がける製品の一部

CASTは、サンコーワークスが手掛ける200系ハイエースの乗り心地を変化させる機能性パーツで、車高を変化させる減衰調整式40段階ショックアブソーバーや、荷物を乗せていない時に、ぬかるんだ道や雪道などで起きやすいリアタイアの空転を抑えてくれるハイエース専用のLSD(リミテッド・スリップ・デフ)など、さまざまなパーツを手掛けており、ハイエースを乗用車並みの上質なフィーリングに変化させてくれます。

今後の主な参戦予定

全日本ラリー第3戦 ツールド九州2021in唐津 佐賀県 4/9~11
全日本ラリー第5戦 RALLY丹後2021 京都府 5/21~23
全日本ラリー第6戦 MONTRE2021 群馬県 6/11~13
全日本ラリー第9戦 RALLY HOKKAIDO 北海道 9/10~12

上記ラリーイベントの他にもハイエースオフ会などを計画している模様のため、気になる方はCASTホームページをチェックして下さい。なお、2021年4月9日(金)〜11日(日)に開催される唐津ラリーに参戦予定のCAST RACING MARUTOKUのクルーが一部変更となり、ドライバーは国沢光宏、コ・ドライバーは大西恵理になっています。

FunCars

FunCars

FunCars | ファンカーズ の運営アカウントです。 運営スタッフがかっこいいハイエースをピックアップしていきます。 アウトドア、モータースポーツ、釣り、キャンピングカー仕様などにカスタムされたハイエースの情報を発信しています。
シェア:
Top