ハイエースの純正タイヤがリニューアル ダンロップ製とブリヂストン製

更新日:2020年12月09日
掲載日:2020年12月09日
ハイエースの純正タイヤがリニューアル ダンロップ製とブリヂストン製

2020年5月に行われたハイエースの一部改良に伴い、新車購入時に装着されている純正タイヤも、ダンロップの「SP175N」とブリヂストンの「ECOPIA RD613」が新たに採用されました。そこで今回、新車購入時についている純正タイヤについて、市販のタイヤとどう違うのか、後から買うこともできるかなど色々調べてみました。

純正タイヤと市販タイヤについて

まずはじめに、国内のタイヤは大きく2種類に分けられ、新車購入時についているタイヤを純正タイヤ(通称”OEM”タイヤ)と呼び、市販されているタイヤをリプレイスタイヤと呼びます。

通常、OEMタイヤはタイヤメーカーのカタログには載っておらず、量販店などでは購入ができず、入手するにはディーラーなどの車両販売店に問い合わせる必要があります。

ハイエースの場合、新車購入時にホイールとタイヤをまとめて交換する方も多いため、中古市場でも新品に近い程度の良いものも出回っています。

価格や性能は違うの?

純正タイヤと市販タイヤの中には、外車など車種によっては同銘柄のものもあるが、国産車の場合は車種に合わせた専用パターンを採用するなど、性能を区別しているタイヤがほとんどです。

性能に関しては、一般的に純正タイヤはコンパウンドを硬くし、市販タイヤよりも耐摩耗性能が高められていて、長い走行距離を走られるように作られています。逆に市販タイヤの場合、乗り心地やグリップ力、ブレーキ力などが求められていて、各メーカーや製品によっても性能が異なるため、目的に合わせて選べるのがポイントです。

価格は、純正タイヤの価格が公表されていませんが、一般的には市販タイヤより高いと言われています。

今回採用された2種類のタイヤについて

冒頭でも触れた通り、今回、ハイエースの純正タイヤとして2種類のタイヤが採用されました。ここではその2種類について紹介いたします。

DUNLOP SP175N(ダンロップSP175N)

SP175

「SP175N」は、ダンロップのタイヤブランドで、どんな環境下でも「ハイエース」の性能を最大限に発揮するため開発されたタイヤです。高い耐久性を維持しながら、独自のトレッドコンパウンドの採用や構造を最適化することで、「ハイエース」の求める高い操縦安定性能と燃費性能の実現に貢献しています。サイズは195/80R15 107/105N LTです。

BRIDGESTONE ECOPIA RD613(ブリヂストン ECOPIA RD613)

エコピア

「ECOPIA」はブリヂストンが展開するシリーズで、ウェット性能や操縦安定性能などの諸性能と、転がり抵抗の低減を追求したタイヤです。「ECOPIA RD613」は、新トレッドゴムを採用し構造を最適化することで転がり抵抗の軽減を図り、低燃費性能を確保しながら、操縦安定性能やウェット性能を高次元で実現しています。サイズは195/80R15 107/105N LTです。

程度のよい状態を探すならオークションなどを活用しよう

純正タイヤを後から購入したいと考えた場合、ディーラーなどに問い合わせないと購入できないケースが多いようです。手軽に、少しでも安く書いたいという人はオークションなどを活用するのも手でしょう。「ハイエース」「純正タイヤ」などのキーワード検索で、しばらく使いたいのか、次のタイヤを買うまでのつなぎなのかなど、状態や価格、目的に合わせた物を選びましょう。

また近くにカスタムショップがある方は他の方が手放した純正タイヤを保管しているケースもあるため、ショップに問い合わせるのもオススメです。

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