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更新日:2019年 08月 31日 | 掲載日:2019年 08月 31日

南アフリカの海外向け新型ハイエースは新Quantum(クォンタム)。ハイエース200系も併売。

南アフリカの海外向け新型ハイエースは新Quantum(クォンタム)。ハイエース200系も併売。

トヨタが注力しているアフリカ市場のなかでも、1962年から生産工場がありマーケットシェアも大きい南アフリカ。南アフリカの乗り合いタクシーとしてハイエースがメジャーです。アフリカではハイエースは「Quantum(クォンタム)」と呼ばれています。

2019年2月に海外向け新型ハイエースが発表され、南アフリカでも5月に発売が開始されました。

南アフリカではハイエースはQuantum(クォンタム)

南アフリカではハイエースはQuantum(クォンタム)の名前で販売されています。
Quantumは貨物用のバンやタクシーとして人気のある車両です。

Quantum(クォンタム)とQuantum Bus(クォンタムバス)

新型ではバンタイプが「Quantum」、ワゴンタイプが「Quantum Bus」に。

新型Quantum 南アフリカトヨタ

新型QuantumとQuantum Bus 南アフリカ 画像:南アフリカトヨタ

バンタイプの「Quantum」は2.8Lディーゼルエンジン、マニュアル6速でボディの大きさなどの違いで7モデル。

ワゴンタイプの「Quantum Bus」も同じく2.8Lディーゼルエンジン、マニュアル6速ボディの大きさなどの違いで2モデル。乗員はショートボディで11人、ロングボディで14人。次項に記載する、Hiace Ses'fikileよりもボディが大きく乗員定員も少ないのでゆったりと乗れます。

ハイエース200系の16人乗りミニバス「Hiace Ses'fikile(ハイエースセスフィキレ)」も併売

ハイエースセスフィキレ 南アフリカトヨタ

ハイエースセスフィキレ(ハイエース200系)値段は新型Quantum Busより安い。 南アフリカ 画像:南アフリカトヨタ

南アフリカの国旗が描かれたボディーのHiace Ses'fikile(ハイエースセスフィキレ)。南アフリカ仕様のハイエース200系でボディはワイドボディ、ハイルーフスーパーロングの16人乗り!です。(日本ではほぼ同サイズのハイエースコミューターが14人乗り)2.7Lガソリンエンジンと2.5Lディーゼルエンジンがあります。

ハイエースセスフィキレ 南アフリカトヨタ

16人も乗れる ハイエースセスフィキレ(ハイエース200系) 南アフリカ 画像:南アフリカトヨタ

Hiace Ses'fikileは南アフリカ内の工場で生産をしており、自家用車を持っていない市民の乗り合いミニバスとして販売されている車両です。
今回の新型Quantumの販売で「Ses'fikile」にハイエースの名前が戻りました。

需要があることと、南アフリカ政府が生産を支援していることでハイエース200系が残るのだと思われます。

南アフリカではランクル70も販売

ランクル70(76) 南アフリカトヨタ

ランクル70(76)も生産・販売中 「Master of Africa」のサブネームがかっこいい 画像:南アフリカトヨタ

南アフリカでは現行車種のランドクルーザー200も販売していますが、ランクル70(76、79)も販売しています。 日本では2014年にランクル70系が限定復刻として新車販売され現在はプレミア価格が付く人気があります。

国や地域によって、旧モデルも人気があって生産工場が残っていれば、引き続き販売される例だと思います。

日本には海外向け新型ハイエースが来るか、それとも新しい日本向けハイエースか?

国内の現行200系ハイエースバンの標準ボディ、特にスーパーGLグレードは仕事用だけでなくファミリー用としても人気があります。
海外向けの新型ハイエースは発売されているのに日本国内向けサイズのハイエースバンの情報はまだ発表がありません。2019年10月の東京モーターショーで発表になるのでしょうか。

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