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更新日:2019年 08月 12日 | 掲載日:2016年 08月 17日

車中泊 夏の暑さの中、車でぐっすり眠れる方法 3つ

車中泊 夏の暑さの中、車でぐっすり眠れる方法 3つ

夏の車中泊は暑さとの戦いです。どのように暑さ対策を行うのかによって快適さが全く違ってきます。
サブバッテリーとエアコンが完備されたキャンピングカーだったら、エンジンを停めていても朝までエアコンを付けて車内で寝られますが、そうではない車がほとんどです。

今回は夏の暑さ対策を中心に、車中泊の初心者向けに夏の夜に車でぐっすりと眠れる方法を3つご紹介します。
1つ目は場所、2つ目は扇風機、3つ目は虫対策です。
 

車中泊時にエンジンを止める止めない問題(アイドリング)

車中泊時にエアコンを使うためにエンジンをかけっぱなしにするのは、安全とマナーの問題からおすすめできません。寝苦しければ車内をエアコンで冷やしてからエンジンを止めて車中泊することをおすすめします。

安全の問題

エンジンをかけっぱなしにして長時間停止していると排気ガスが車内に溜まり一酸化炭素中毒による死亡事故が発生する危険性があります。(特に冬に雪でマフラーが塞がれたりなど、毎年発生している事故です)。
その他にも誤ってアクセルやシフトレバーに触れたりすることで思わぬ事故の恐れがあります。

マナーの問題

アイドリングの排気ガスが大気汚染につながります。キャンプ場やパーキングエリアであれば騒音や排ガスで近隣の迷惑になります。マナーとして多くの駐車スペースがアイドリングを禁止しています。

エンジンを止めてエアコンは使えるか

エンジンを停止した状態のエアコン使用は十分に冷えません。バッテリーの電力を消費するので、翌日バッテリー切れでエンジンが掛からないなどの問題を避けるためにも、エンジンを停止した状態のエアコン使用はおすすめできません。

PHEVの三菱アウトランダーやEVのリーフなどでは大容量バッテリーなので問題なく使えます。キャンプや車中泊でアウトランダーPHEVはすごく活躍する車です。

1.夏の車中泊は場所が重要!高地や日陰を確保

涼しい場所で車中泊できるのが一番です。高地や山間部、木の陰、屋根のある駐車場などが良いです。標高が100m高くなるごとに気温は約0.6度下がります。高地だと蚊が少ないというメリットも。
日陰もとても重要です。朝の日差しで車内が熱々にならないのでぐっすりと眠れます。

夏の車中泊は場所がとても重要です。標高の高い車中泊スポットは車中泊まとめWikiで調べられます。

2.扇風機で車内の空気を動かす

風による空気循環により涼しく感じますので、窓を開けても暑くて寝苦しい時には扇風機を取り入れてみてください。
多少暑くても風の流れがあればなんとか眠れるので、車内で使える小型扇風機をおすすめします。

扇風機選びのポイント

持ち運びに便利でコンパクトなもの

車中泊の場合、限られたスペースの中に荷物や寝る空間を確保しなくてはいけないため、なるべくコンパクトに納めることが大切です。

風量があるもの

いくらコンパクトとはいってもある程度の風量がなければ涼しくなりません。できる限りコンパクトなもので風量のあるものを選びましょう。

電池式、充電式などでコンセントを使用しないもの

電池式や充電式など手軽に電源を確保できるもので、さらにコンパクトで風量があるものというのが理想ですね。
USB電源が使用できるものがあれば、モバイルバッテリーと組み合わせて長時間使用も安心ですね。

車中泊におすすめの扇風機

ハイエースの小窓にも設置しやすいスリムな扇風機です。

ドウシシャ 卓上扇風機 スリムコンパクトファン 3電源(AC USB 乾電池) 風量3段階 静音

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3電源(AC,USB,乾電池)使え、薄型で窓の側に置きやすく、平べったいのでコンパクトに収納できます。

 

マキタのファンには車内で使えるコンパクトサイズの高性能扇風機を。網戸を付けたハイエースやキャラバンでの車中泊で威力を発揮します。バーベキューなど外でも使える風力。車内ドア上のアシストグリップに設置できる専用フックも便利。

マキタ(Makita) 充電式ファン(本体のみ) CF102DZ

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コンパクトなマキタのプロ用扇風機。車内のドア上部の取っ手(アシストグリップ)への設置できる専用フックがあります。ハイエースバンDXのセンターコンソールの上にも置けるサイズ。首振り機能ありで専用のバッテリー(別売り)を利用します。強力な風力と自動首振り機能があり、デザインもカッコイイ。バーベキューの時などにも役立つ高性能扇風機です。マキタのバッテリーをすでにお持ちの方はぜひ。

 

3.虫を車内に入れない

車の窓を少し開けて眠れるともっと良いです。でも窓を開けると必ず虫や蚊が入ってきます。

どれだけ涼しくて気持ちのいい夜でも、耳元で「プーン」という蚊の羽音が聞こえたらとても寝られません。かといって、窓を閉め切ると今度は暑くて寝られない...

虫を車内に入れないことと虫除けのスプレーなどで2重の対策をしましょう。

車中泊におすすめの虫除けグッズ

車中泊に人気のハイエースなら専用設計の網戸が各種販売されています。
オススメは小窓に取り付けられるアイテム。取り付けも15分あれば自分でできちゃいます。
その他にも前席ドアの窓に付けられるものもあります。

車種別でいろいろなサイズのものが売っていますし、取り付けも簡単です。夏の車中泊には必須アイテムです。

ハイエースの小窓用網戸
UI VEHICLE / スクリーンドア
UI VEHICLE / スクリーンドア

ハイエース200系専用の網戸。こればあれば虫を気にせず車内の換気ができます。
参考価格(税抜き)¥18,000 〜 ¥32,400

ハイエースのスライドドアとリアゲート用防虫ネット
UI VEHICLE / ハイエース200系 虫除け 防虫ネット 一台フルセット
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固定は簡単! 乗り降りもかんたんなハイエース専用設計。個別商品もあります。
参考価格(税抜き)¥23,000 〜 ¥32,000

オススメ虫除けスプレー
スキンベープ 虫よけスプレー ミストタイプ

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嫌な匂いが少ない虫よけスプレーです。マダニ対策にも使えます。

 
オススメ電池式の蚊取り線香
どこでもベープ 未来 虫除け セット 150日 パールホワイト 本体+替え

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電池を入れておくだけで150日間動いてくれる虫よけです。テントの中でも車の中でも。

 

急な雨で車内や衣服、寝袋が濡れないように

夏の山は急な雨が降ることもあります。快適に車中泊をするために、車内を濡らさない、衣服や寝袋を濡らさないようにしましょう。

車中泊ように車内レイアウトを変える場合は、雨天の中だとあっという間に車内が濡れてしまいます。 一旦屋根のあるスーパーなどの駐車場に避難してレイアウトを変えるなどしましょう。

トイレに行くなど外に出るときは、大きい傘が便利です。

大きい傘
小宮商店 大判 65cm 強風に強い頑丈8本骨 楽々開閉 折りたたみ傘

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大きい、風に強い、 らくらく開閉、高撥水... 高性能な傘。 直径約115cmと大きい。

 

明るさと人の気配対策 シェード・カーテン

これは夏に限らずなのですが、車中泊の時に気になってしまうものの中に「照明」と「人の目や気配」があります。
道の駅やSA、PAなどの車中泊の定番スポットには照明が煌々とついています。
この照明は防犯上に必要なことで、夜間のトイレなども不安なく行くことができるのですが、いざ寝ようとするとこの明るさが気になって眠れないという方も少なくないでしょう。
また、人の気配を感じたり自分の寝ている姿を人に見られるのも抵抗ありますよね。
そこで、サンシェード・カーテンなどを用意します。ハイエース専用の様々なものが売られています。

ハイエース専用設計のサンシェード
UI VEHICLE / ハイエース200系 遮光パッド リア5面
UI VEHICLE / ハイエース200系 遮光パッド リア5面

サーファー必見! 遮光パッド参考価格(税抜き)¥17,000 〜 ¥17,500適合車種ハイエース200系、レジアスエース200系 標準ボディ全般

今回は夏の暑さの中でも快適にハイエースで車中泊ができる方法をいくつかご紹介しました。
窓を開けても暑くて寝られない場合は、やはり場所を変えるのが一番です。
少し高地に行くだけで気温がぐっと下がります、真夏の車中泊は事前に車中泊の場所も調べておきたいですね。
ぐっすり眠って体力を回復して、翌日も元気にレジャーが楽しめると良いですね!
 

関連情報

さらにぐっすり眠るには、アイマスクや耳栓がおすすめです。

HUYOU(ふよう) 睡眠 アイマスク 立体型 軽量 安眠 アイマスク

まわりの雑音が気になる人にはアイマスクと耳栓をオススメします。睡眠の質が高まるので、翌朝スッキリ。
圧迫感なし究極の柔らかシルク質感 睡眠 旅行 仮 眠 眼精疲労 疲労回復に最適 耳栓 収納袋付き (ブラック)

 

キャンプやスポーツなど夏場のアウトドアに一緒に持っていきたいアイテム。

Poweradd ミニ冷温庫 家庭 車載両用 冷温両用

【保冷保温庫】保冷保温できる便利な7リットルの冷温庫です。シガーソケットからの給電だけでなく、AC/DCアダプター付きなので、レジャー出の車内のみならず、オフィスや家庭または旅行先のホテルまでにも持ち運べて冷たい飲み物、または温かい飲み物を簡単に楽しめます。

 
瞬間冷却スプレー 500ml

瞬間冷却スプレー 500ml」は、洋服の上からスプレーしたり、冷たいおしぼり作りも簡単にできるので熱中対策におすすめ。
スポーツ時にも使いやすく、運動後のクールダウンやアクシデント直後の応急アイシングにも活用できます。

 

 

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