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更新日:2019年 11月 11日 | 掲載日:2017年 10月 12日

ハイエース向けスタッドレスタイヤ 6メーカー13選!2019冬〜2020春シーズン更新

ハイエース向けスタッドレスタイヤ 6メーカー13選!2019冬〜2020春シーズン更新

冬に向けて降雪地域では必須のスタッドレスタイヤ。雪道や氷点下で凍結した道で安全に走行するための重要なアイテムです。
この記事ではハイエースにマッチするスタッドレスタイヤをピックアップしました。

雪が積もっているときにサマータイヤで走行するのはとても危険です。特に背が高く、荷物をたくさん積載するハイエースはスリップ事故や横転につながります。

スタッドレスタイヤとサマータイヤの違い

スタッドレスタイヤとサマータイヤの溝の違い

水膜を逃がす溝パターンの違い

タイヤのグリップ力は路面とタイヤの間の水(水膜)を逃し、路面とタイヤの摩擦を増やすことで機能します。 水(水膜)をうまく逃せないと空転やスリップの原因となります。

スタッドレスタイヤは溝のパターンが多く、雪や凍結路面の薄い(数ミクロンの)水膜の吸い上げ、路面をグリップするのに適しています。さらに寒くてもゴムが冷えて固まらずにしなやかさを保つことができる性質を持っています。

サマータイヤは雨天時などの厚い(1〜2ミリの)水膜を弾き飛ばし、路面をグリップするのに適しています。そして灼熱の路面でもゴムが柔らかくなりすぎないような剛性を備えています。

路面にあったタイヤを選ぶことでタイヤの性能を活かし安全に走ることができます。

スタッドレスタイヤの交換時期と寿命

サマータイヤからスタッドレスタイヤへの交換のタイミングは、雪が降り出す約1ヶ月前ぐらいがおすすめです。北海道は例年10月末頃から振り始めるので9月末頃の交換。東京は例年1月初旬に振り始めるので12月初旬。整備工場が混み合うため余裕を持って。

スタッドレスタイヤの寿命については「溝の深さ」と「製造からの経過年」が関係します。
あくまで目安ですが、「溝の深さが」が50%になると性能が落ちるため寿命です。新しいタイヤへの交換を推奨します。スリップサインで判別できます。
また、溝が残っていても「製造からの経過年」が3〜5年経っていたら寿命です。交換を推奨します。サマータイヤよりも寿命が短いです。

商用車と乗用車用スタッドレスの違い

商用車用スタッドレスタイヤは貨物や人の運搬など仕事で使うこと目的としていますので、多くの人や荷物を載せても安定したブレーキ性能やグリップ力が発揮できる「安全性能」と、経済的コストも抑えるための「耐久性」や「高耐摩耗性能」が両立されています。

乗用車タイプの特徴は、いかなる路面状況においても発揮できる「安全性能」、走行時のロードノイズを抑えた「静粛性」、幅広い車種に対応するための「サイズラインナップの多さ」が特徴です。

ハイエースバンのタイヤ選びはLT規格にも注意

ハイエースバンは商用車(貨物自動車登録の1・4ナンバー)に該当するため、LT規格に適合したタイヤでないと車検に通らない恐れがあります。

たくさんの荷物や人を載せて走行する商用車は、適切な空気圧設定とタイヤの荷重指数に注意をしてください。

どの車でも言えることですが、ホイールに合うタイヤサイズを選ぶこと、タイヤの寿命に注意しましょう。

ハイエースのスタッドレスタイヤの価格・費用

ハイエースのスタッドレスタイヤの価格は、製品、地域や購入時期にもよりますが、タイヤ1本あたり6千円〜2万5千円※です。
(※ハイエース装着可能サイズ15インチの大手タイヤショップの価格を参考)

それに脱着作業やバランスなどの工賃を含めた費用が掛かります。

ハイエースのスタッドレスタイヤ購入には「タイヤ4本」と「工賃」を含めて総額4万円〜12万円位の費用を見込んでおきましょう。

ハイエース純正ホイール・タイヤのサイズ

ハイエース200系の純正ホイールのサイズは15インチ。対応するタイヤサイズは「195/80R15 107/105L LT」です。

下に記載の「商用タイヤ」はこのサイズがあり、LT規格なので車検に対応しています。

純正ホイールでなければ、ホイールに合わせてタイヤサイズを選ぶことになります。

ハイエース向けスタッドレスタイヤ「LT規格対応」5選

商用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK VL1 」ブリヂストン
1. 商用車用「BLIZZAK VL1 」ブリヂストン

商用車用のLT規格スタッドレスタイヤ 。雪道や凍結道でないドライ路面でも高い走行性能と力強いグリップ力を発揮する。

 
商用車用スタッドレスタイヤ「DELVEX 934」TOYOタイヤ
2. 商用車用「DELVEX 934」TOYOタイヤ

商用車用のLT規格対応スタッドレスタイヤ。冬道でのブレーキ性能やグリップ力などの「安全性能」 と、経済性に通じる「耐偏摩耗性能」の両立を追求したバン・小型トラック専用タイヤ 。

 
商用車用スタッドレスタイヤ「ice GUARD iG91 forVAN」YOKOHAMAタイヤ
3. 商用車用「ice GUARD iG91 for VAN」YOKOHAMAタイヤ

商用車用のLT規格対応スタッドレスタイヤ。優れた氷上性能に加え、耐久性や耐摩耗性を高め経済的負担にも配慮した商用車タイプ 。さまざまな路面状況に対応するトレッドパターンを採用。

 
商用車用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX SV01」ダンロップ
4. 商用車用「WINTER MAXX SV01」ダンロップ

商用車用のLT規格対応スタッドレスタイヤ。路面との密着力にこだわった商用車用スタッドレス。従来品に比べ、タイヤの接地面積を拡大させることで商用車に求められる操縦安定性能を向上させている。

 
商用車用タイヤ「ICE NAVI CARGO」グッドイヤー
5. 商用車用「ICE NAVI CARGO」グッドイヤー

商用車用のLT規格対応スタッドレスタイヤ。ビジネスシーンにおいても特に重視したい「氷上性能」と「ライフ性能」において大きな進化を遂げた「ICE NAVI CARGO」。VAN専用スタッドレスタイヤに求められる機能をうまくバランスした、運びのプロが選ぶVAN用スタッドレスタイヤです。

 

ハイエース向けスタッドレスタイヤ「乗用車用」6選

乗用車用スタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX2」ブリヂストン
1. 乗用車用「BLIZZAK VRX2」ブリヂストン

ブリザック史上最高性能をうたう乗用車用スタッドレスタイヤ。北海道及び北東北主要5都市での装着率、16年連続No.1という同シリーズの特徴である氷上性能・磨耗性能に加え、走行時のロードノイズを抑えた高い静粛性を実現。

 
乗用車用スタッドレスタイヤ「Winter TRANPATH TX」 TOYOタイヤ
2. 乗用車用「Winter TRANPATH TX」 TOYOタイヤ

SUVやミニバンに向けたハイト系車両専用スタッドレスタイヤ。背の高いミニバンやSUV特有のふらつきを抑え、アイス性能と走行安定性を高めたタイプです。

 
乗用車用スタッドレスタイヤ「ice GUARD 6」YOKOHAMAタイヤ
3. 乗用車用「ice GUARD 6」YOKOHAMAタイヤ

氷に効く・永く効く・燃費に効く+ウェットと音に効く乗用車専用スタッドレスタイヤ。従来の氷上性能に加えて、近年、ユーザーから求められているウェット性能を高めた。

 
スタッドレスタイヤ「ice GUARD SUV G075」YOKOHAMAタイヤ
4. 乗用車用「ice GUARD SUV G075」YOKOHAMAタイヤ

氷上性能の他に関心の高い性能永持ちと省燃費に加え、静粛性も追求したSUV向けスタッドレスタイヤ。LT規格対応のハイエース純正ホイールにマッチするサイズ(195/80R15 107)もある

 
乗用車用スタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 02」ダンロップ
5. 乗用車用「WINTER MAXX 02」ダンロップ

乗用車用ハイスペックスタッドレスタイヤ。ダンロップが独自に開発した「超密着奴フィットゴム」により凍結路面の凸凹にしっかり密着し、氷上でも高いブレーキ力を維持している。

 
乗用車用スタッドレスタイヤ「ICE NAVI 7」グッドイヤー
6. 乗用車用「ICE NAVI 7」グッドイヤー

最新のテクノロジーを搭載し、降雪地区ユーザーから強く求められる氷上・雪上性能をさらに向上。氷上で優れたグリップ力とコーナリング性能を発揮。

 

低価格が魅力で人気上昇中のアジアンメーカー2選

商用車用スタッドレスタイヤ「WinTer PorTran CW61」クムホタイヤ
1. 商用車用「WinTer PorTran CW61」クムホタイヤ

【商用車用】優れた耐摩耗性能と耐久性を兼ね備えた商用バン専用スタッドレタイヤ。サイズは195/80 R15 107/105L。

 
商用車用スタッドレスタイヤ「WR01 ICETEC VAN’Z」KENDAタイヤ
2. 商用車用「WR01 ICETEC VAN’Z」KENDAタイヤ

【商用車用】日本の雪道状況を研究し開発されたバン専用のアジアンスタッドレス。サイズは195/80R15 103/101Lをラインアップ。

 

”スタッドレスタイヤ”と”スタットレスタイヤ”はどちらの呼び方が正しい?

各ホームページや掲示板でよく目にする「スタッドレス」と「スタットレス」の表記。どちらが正しいか気になったことはありますか?
正しいのは「スタッドレス」が正しいようです。「スタッド=鋲(びょう)」が「レス=無い」という意味です。

昔は「スパイクタイヤ」と呼ばれる鋲(スタッド)が付いた冬用タイヤが流通していましたが、道路を傷つけることや粉塵が環境悪化につながることから公道では使用禁止となりました。

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